建具・サッシのメンテナンス
お家の中で毎日使っている 木製建具やアルミサッシは、知らずしらずのうちに緩んできたり 動きが重くなったりしてきます。
まず緩んでいることが時々あるのはサッシの鍵の部分(この部分は専門用語でクレセントと呼んでいます。)ですが 開け閉めしたときに鍵の本体自体がグラグラしてきていることで わかると思います。
この上下についているビス隠しのキャップをそれぞれ上は上に、下は下に押し下げるとキャップが外れます。(ここではTOSTEMと読める部分です。)
そして中に見えるビス(プラスドライバーで回せます。)を時計方向に締めていくと カッチリ止まります。
外した時の逆にキャップを取り付けて完了です、簡単ですので是非チャレンジしてみてください。
次は木製建具で襖や障子の動きが重いときは、下にある敷居の建具が滑る浅い溝の部分にロウ(ろうそくのロウでも大丈夫です。)を
全面に薄く塗ってあげると動きが軽くなることが体感できます。
このロウは丁度敷居の溝に合う21mm幅になっています。使いやすいですね!。
それでも動きが重いときは鴨居の溝にもロウを塗りましょう、コツは溝の両サイドに塗ることです。
なぜかというと襖や障子の重みで上部の面は隙間があり、建具とこすれないからです。
3本溝や4本溝の時も有ります、それぞれに塗ってみましょう。
それでも重いときは建具自体が反っていて溝にきつく こすれていることもあります。
そうなったら あきらめて建具屋さんに訪問して頂き、建具を削ったり調整をしてスムーズに動くようにプロにメンテナンスを依頼しましょう。
毎日使う部分ですので、軽く動いて気持ち良く生活できるように気を使ってみて下さい。
梅雨にまけないで生活を楽しみましょう。
本日の投稿は村井 隆でした。
~ m o r e ~
関連記事
-
-
Happyプッチンプリン
昨日は構造見学会でした。 沢山の方にご参加いただきましてありがとうございました。  
-
-
完成現場の社内勉強会
皆さんこんにちは! 小林建設 企画部の鈴木です。 先日、 明日
-
-
鮭って サケ? シャケ?
ある日、息子がイクラをもらってきました。 (ノリスケとタイ子の子供ではありません。) 鮭の卵です
-
-
小春日和でデッキの塗り替え
まだまだとても寒い日が続いていますが 先週の日曜日一年前に作り変えたデッキの塗り替えをしました
-
-
なにこれ? もしかして蜂の巣
軒の下にとっくりの形をしたものが もしかして蜂の巣? 調べてみるとスズメバチの巣
-
-
プッチプチプチプチとまと & グリーンのカーテン
ふと思ったのは「最近日が短くなってきたかなぁ?」と。 夏至を過ぎて1か月半。 まだまだ夏











