ストーブ煙突施工
ストーブを設置する場合は建て方の早い段階から煙突の位置をしっかり設定して屋根の開口部下地を考えていきます。
設計との連携が重要になります。
 この段階で屋根の右下に下地開口部を設けました。
この段階で屋根の右下に下地開口部を設けました。
 屋根をふく前に煙突貫通部をしっかり取り付けます。
屋根をふく前に煙突貫通部をしっかり取り付けます。
二重煙突を使い可燃物からの離隔距離を確保します。
 室内から屋根を見たところです。
室内から屋根を見たところです。
 横葺き板金を雨仕舞を考慮しながら施工します。
横葺き板金を雨仕舞を考慮しながら施工します。
 煙突立上がりが完成しました、すっきりしたデザインです。
煙突立上がりが完成しました、すっきりしたデザインです。
ストーブが取り付くのは建物完成の最後の段階になります。工事期間がありますので設置されたイメージがまだ湧きませんが仕上がっていくのが楽しみです。
最後までしっかり頑張っていきます。
関連記事
-  
                              
- 
              YouTube始めました。こんにちは。設計部小林です。 2019/12/15に今年最後の見学会が開催 
-  
                              
- 
              床板はどちらに致しますか猛暑が毎日続きます熊谷のN様邸の仕上げ工事を行っています。 今日は床板の養生を剥がして仕上げを 
-  
                              
- 
              定例、現場勉強会の開催本日は太田市T様邸をお借りして、2か月に一度の現場勉強会を行いました。 設計の趣旨や監 
-  
                              
- 
              風のガーデン2022 立春こんにちは、 ギャラリーhinosumikaです。 立春は過ぎましたが、まだまだ寒い日が続き 
- PREV
- ぐんまの家コンクール 表彰式
- NEXT
- 研修旅行 2015

 
		
 
                             
                             
                             
                             
                             
                            

 
         
         
         
        