埼玉県立近代美術館
ここのところ気温が右肩上がりで、予報によると来週は35℃を超える日も出てくるようです。
そろそろ本格的な暑さ対策が必要になってくる時期ですね。
熱中症には十分気を付けていきたいところです。
こんにちは、設計部の大塚です。
先日、お休みの日に「埼玉県立近代美術館」に行ってきました。

グリッドのファサードが有名な美術館です。
単調なグリッドだけかと思いきや、、、

棒のようなものが飛び出ていたり、

ドライエリアには箱のようなものが吊ってあったりと、ところどころ不思議な外観をしています。

自然光の入る地下1階までの大きな吹抜け。
こういった吹抜けやドライエリアのおかげで、とても開放的な地下空間でした。
中では、無料で椅子の展示がしてありました。(実際に座ることができました)

↑マシュマロソファ
数ある椅子の中で一番目立っていました。
配色はいろんなパターンがあるそうです。
クッションが絶妙な硬さで、座り心地は独特でした。

↑レッド&ブルーチェア
知っている方も多い椅子ではないでしょうか。
学生の時にこの椅子の存在を知りましたが、まさか座れる機会がくるとは思ってもいませんでした。
座り心地を評価する椅子ではないですね。

↑バルセロナチェア
「近代建築の三大巨匠」といわれる、ミース・ファン・デル・ローエの作品です。
かなり年季の入った椅子ですが、個人的にはこれが一番座り心地が良かったです。
背もたれと座面の角度が、若干リクライニングしてあるような角度で、深く腰掛けるととても安心感がありました。


外には、黒川紀章の「中銀カプセルタワービル」の一室が展示してありました。
インテリアは宇宙船のようなイメージですね。
とてもおもしろいコンセプトで建てられた建築ですので、気になる方はぜひ調べてみてください。
1982年竣工で44年経っている美術館ですが、今でも古さを感じさせない設計の美術館になっていました。
みなさんもぜひ一度訪れてみてください!
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