*

ぽかぽか陽気からの・・・

公開日: : 工事, 職人

こんにちは。

工事部小林です。

 

ドカッと雪が降って以降、関東ではお天気な日が続いてますね♪

現場としては嬉しいような嬉しいような嬉しいような(笑)

 

そんな中、今日は前橋・Y様邸のクワトロソーラーの施工を行ってきました。

朝はいつも通り冷え込んでいたので、真冬の格好でいざ現場へ!

 

移動中車内では、「もうエアコンはいいかな。。。」

現場につきます。「ネックウォーマーいらなそうだな♪」

太陽電池を運び始めます。「もうジャンバーはいらないかな。。。」

P2131078

 

今日は暖かいね~♪と職人と話をしていました♪

 

作業が進んでくると、

上着を1枚脱ぎ。。。

2枚脱ぎ。。。

長袖シャツ1枚でも汗がポタポタ。。。

P2131087

 

暑い!暑すぎる!!じゅうま…

 

ではなく。。。

 

みんな中にヒートテックを着込んでいるせいか、汗をかくことでどんどん発熱され逆効果に(笑)

 

しかし本日は風もなく作業はサクサク進みました。

 

午前中には無事すべてのパネルの施工が終了しました♪

P2131091

 

このあとは、水が入らないように板金を施工して屋根工事完了です!

足場が外れる日が見えてきたかな?

 

以上。気温差の激しい前橋より小林がお送りしました。

The following two tabs change content below.
小林伸之輔

小林伸之輔

設計部<二級建築士>株式会社小林建設
建物を建てる時不安になる、「わからない」「知らない」を見学会、打合せを通して一つ一つ説明・納得できるように努力しています。質問してダメなこと、相談してダメなことはありません。なんでも聞いてみてください。
小林伸之輔

最新記事 by 小林伸之輔 (全て見る)

Comment

  1. アバター かねDON より:

    現場は動くと暑いですね。でも、まだまだ朝は寒いですから、お気を付けて!

関連記事

群馬県太田市で自然素材の新築注文住宅を建てるなら小林建設

秋を感じる季節

こんにちは。設計部小林です。 灯り勉強会+お月見コンサートが終わり、気になる虫の音も「キーン」

記事を読む

埼玉県熊谷市で自然素材を使った平屋のおしゃれな新築注文住宅を建てるなら小林建設

うれしいお返し

お彼岸も明け、暑さも和らいでだいぶ過ごしやすい日になってきましたね。 こんにちは、工事部の山本

記事を読む

梅雨は何処へ行った?

上棟建て方作業を行いました!工事部小池です。 今年初の猛暑日となってしまいました・・・

記事を読む

スッキリ

T市、ココス4車線通り沿いのT邸。道幅は広いがクレーン車は置けず、進入路はあるが上空に電線がいっぱい

記事を読む

埼玉県熊谷市で自然素材を使った平屋のおしゃれな新築注文住宅を建てるなら小林建設

真壁納め

「真壁」とは柱を露出させた壁 「大壁」とは柱を隠した壁 私が小さい頃はほとんどのお宅がこ

記事を読む

群馬県安中市で薪ストーブや自然素材を使った木の家のデザインされた注文住宅を建てるなら小林建設

古いウォシュレットの取り替え

毎日必ずお世話になる、トイレの便器です。 古くなり経年劣化で部品が壊れて水漏れを起こしたり、プ

記事を読む

S-BOX

鴻巣のお家が仕上がりました。 本庄の展示場S-BOXの兄弟のようなお家で間取りはほとん

記事を読む

天気の良い日

こんにちは 工事部の伊藤です。 大工さんの工事ももうすぐ終わり、仕上げの工事に移っていこうとし

記事を読む

埼玉県鴻巣市で薪ストーブや自然素材を使った木の家のおしゃれな新築注文住宅を建てるなら小林建設

L型デッキ施工

こんにちは。今年の梅雨は長いですね。デッキの工事や外部塗装などリフォーム工事はなかなか捗らず雨との勝

記事を読む

埼玉県鴻巣市で薪ストーブや自然素材を使った木の家のおしゃれな新築注文住宅を建てるなら小林建設

外構工事(石積み編)

こんにちは。最近は朝晩の冷え込みが強く感じる季節となりました。まだ10月ですが、防寒着を着ようか迷っ

記事を読む

follow us in feedly
人はなぜ庭を作る様になったのか

こんにちは! コバケンラボです。 強い日差しからやっと解放されて

雨で一番困った日

ハッピーハロウィーン!(本社玄関前より)  

大阪万博のその後

こんにちは、設計部の大塚です!   10月13日

間もなく引渡です

秋も終わりの頃となり段々とコタツが恋しくなってきました。 &nb

フライ・焼そばの店

鴻巣での現場打合せの帰り道 以前から気になってはいたものの丁度お

→もっと見る

PAGE TOP ↑