*

外構工事の検討

公開日: : 最終更新日:2023/02/10 パッシブエアコン, 完成見学会, 工事, 木造, 注文住宅, 群馬

2月になりました。球春到来です。開幕が待ち遠しいです。その前に今年はWBCがあります。

楽しみです。

お疲れ様です。工事部 古田でございます。

3月にお引渡し予定のお宅です。ただいま内装工事中です。

珪藻土の工事が進んでおります。

お引渡に向けまして、外構工事の検討をしていまして、

南側にフェンスを設置する予定なのですが、

まずは素材

無垢材の素材感は素敵なのですが、メンテナンスちょっとなぁ

ということで、素材感を失わず、メンテナンスもほぼなくて良いかな。

 

コスト考えて、既製品のフェンスかなぁ

ということで、木の素材感の残せるフェンス。

などなど、次回の打合せに向けまして資料をまとめております。

次は取り付ける高さ。

道路からの目線を隠すとなると

高さが1500ほど取り付けたいですが、

ちょっと高すぎるかなぁ

1m位に抑えてみる。

既製品のフェンスは高さが決まっていますので

1mのフェンスを取り付けるとこの位。

などなど、コストと景観のバランスと、検討すること etc etc・・・

あとは、金額を各々まとめまして、次回の打合せで検討します。

どうなるかは、見学会までのお楽しみです。

新・本庄展示場S-box⁺が
GOOD DESIGN AWARD 2022年度を
受賞しました!
詳しくはこちらから☟

 

~   m o r e ~

 

埼玉県本庄市でYouTubeで建物を見るなら小林建設

 

群馬県高崎市で自然素材を使ったデザイン住宅を建てるなら小林建設群馬県高崎市で自然素材を使ったデザイン住宅を建てるなら小林建設

 

The following two tabs change content below.
古田智啓

古田智啓

工事部<一級建築士>株式会社小林建設
「現場監督は最終走者」よく社長が言っている言葉です。工事に入ってからもお客様と1つ1つ打ち合わせをして家を造りあげていく、最後のお引渡しの時に言われる「ありがとうございました」の言葉。この一言があるから頑張れる。これからも真心と感動を運ぶお手伝いをしてゆきます。
古田智啓

最新記事 by 古田智啓 (全て見る)

関連記事

鬼は外~!!福は内~!!

こんにちは!コバケンラボです!! つい先日年を越したと思っていましたが もう明日は節分な

記事を読む

足場解体はいつ!?

先週末は、台風が接近とのことで、現場足場養生ネットの巻き付けや、雨・風の対策を行いました。今のところ

記事を読む

内装仕上工事

こんにちは、少し暖かさを感じる日が増え、春の訪れが近くなってくるのを感じています。工事部児玉です。

記事を読む

いろいろな音が聞こえた日

こんにちは。企画部小林です。 昨日・一昨日とBlogにもなっていましたが、 4/14(土

記事を読む

只今歯医者さん設計中

5月には太田市で眼科医さんの完成見学会が有りましたが 只今高崎で歯医者さんの設計中です。

記事を読む

落雷によるトラブル

台風の多い季節になると、落雷による修理依頼があります。 電話やパソコン・インターホン等に雷のサ

記事を読む

埼玉県熊谷市で自然素材を使ったおしゃれな住宅を建てるなら小林建設

大きな木の窓はお好きですか?

こんにちは。設計部小林です。 昨日原山の『写真撮影』ブログにもありましたが、 コバケンで

記事を読む

木の家、収納、住まい方アドバイザー、整理収納アドバイザー、近藤典子、大木聖美

風のガーデン 2021 「白露」

こんにちは、 ギャラリーhinosumikaです。 毎年夏から初秋に雨が続くと、ギャラリーの

記事を読む

進化・挑戦中

6月23日(水) 朝一勉強会in熊谷 Am8:00 小雨降る中全員集合 と、思い

記事を読む

埼玉県鴻巣市で薪ストーブや自然素材を使った木の家のおしゃれな新築注文住宅を建てるなら小林建設

大掃除の時期になりました

こんにちは。12月も半ばに差し掛かり2021年も僅かとなりました。今年一年いつものことですがあっとい

記事を読む

follow us in feedly
あぶらちゃん

こんにちは、Sboxです。 例年より早く桜が開花しましたね。 気温

完成見学会を開催しました

あいにくの雨続きで桜の花の見ごろが早まってしまいそうですね。明日の天気

設営に行ってきました♪

雨が降ると花粉が穏やかになるけど 髪の毛がクルンクルンになるのが悩み

外構工事完了
続・続外構工事完了

こんにちは。あっという間に桜が開花し暖かい日々が続いています。花粉もし

桜
卒業ソング

卒業式で歌った歌といえば 「仰げば尊し」かな? という人は、40代

→もっと見る

PAGE TOP ↑