彼岸花
こんにちは、S-boxです。
長雨、集中豪雨、冠水被害…
例年の残暑厳しい9月とは違い、今年は雨に悩まされる9月でしたね。
シルバーウィークも台風接近のため天気には恵まれませんでしたが、台風一過で久々に青空が広がった日は、待ってました!と喜んでお出かけ…ではなく布団を干しました。
せっかく晴れたので、風も吹いて爽やかな青空の下、赤トンボが無数に飛びまわる近所の田んぼ道を散歩してみると、あちこちで彼岸花が咲いているのを見かけました。

お彼岸の頃に咲くこの彼岸花は、別名が曼珠沙華、天蓋花、死人花、、、など数多くあり、何となく「あの世」を思わせるような名前と独特な姿、真っ赤な色、加えて有毒であることから、以前は少し不気味な印象を持っていましたが、今では凛と立つ姿が神秘的に見え、お彼岸=秋の訪れを告げる情緒深い花だと思います。
よく見かけるのは赤い彼岸花ですが、他にも白、黄、オレンジ、ピンクがあるらしく、色によって花言葉も違うとのこと。
・赤→悲しい思い出、情熱、独立、再会
・白→また会う日を楽しみに、想うはあなたひとり
・黄→追想、元気な心、陽気、深い思いやり
・オレンジ→妖艶
・ピンク→快い楽しさ、あなたのためなら何でもします
どれも彼岸花らしく、故人への想い、前向きな想いがこもっている気がします。
歩いていくと、赤い彼岸花の群生の中にポツンと白い彼岸花がありました。
突然変異でしょうか…貴重なものを見つけた気分になりました。

遠くの榛名山や赤城山もよく見えて、久々の青空と太陽、彼岸花を満喫した散歩は心地良く、いい気分転換になりました。
行楽シーズンの秋、身近な場所でも秋を満喫できるといいですね。


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