床の下には
こんにちは、工事部児玉です。
本日行ったお家は、道路から看板がよく見えるK様邸です。
K様邸では、設備屋さんの配管作業、
電気屋さんの配線作業が行われ、
床下は様々な配管や配線が張り巡らされました。
配管・配線の作業が終わったら、大工さんが床下地材を張ります。
床下地材が張られると見える部分は見える配管は接続箇所や立上り部分、壁が貼られると電気のコード等も見えなくなります。見えなくなる部分ですが、住宅のインフラとなる大事な部分です。
設備屋さんも電気屋さんも丁寧に施工して下さいました。
関連記事
-
-
12月8日,9日です
こんにちは、工事部の伊藤です。 九州から帰って、降りた駅のホームで寒さを感じました。 週
-
-
風のガーデン 2021 「白露」
こんにちは、 ギャラリーhinosumikaです。 毎年夏から初秋に雨が続くと、ギャラリーの
-
-
洗濯機排水 流れ不良
前回に続いて 排水の件についてお話です。 キッチンと比べると詰まりが起こりにくいですが、年に何
-
-
左官工事はこんな感じで施工されます。PART 3
こんにちは。工事部小林です。 私が続けてきた左官シリーズもついに最後になっ
-
-
残暑 厳しく 建方作業
猛暑の頃よりは、過ごしやすくなりましたが、 まだまだ、蒸し暑い。 お疲れ様です。 工事部
- PREV
- 鬼は外~!!福は内~!!
- NEXT
- 東武動物公園をなめるな!