「唐長」京からかみ
昨日(2/23(日))は、元号が令和になって初めての天皇誕生日(第126代天皇_徳仁)でしたね。
諸説ありますが、天皇の起源は紀元前660年に即位した神武天皇、更にはその始祖である、天照大御神に始まるとされているそうです。
遥か古(いにしえ)に思いを馳せます(*^^*)
さて、高崎展示場(杉の家)にある和室の襖は「唐長」の京からかみ。
江戸時代より唯一続く唐紙屋で桂離宮や二条城にも使われており、模様はさまざま…
こちらも歴史がありますよね!
とても趣があり、素敵な唐紙になっておりますので是非ご覧下さいませ。
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<新高崎展示場>心地良く暮らす事を一番に考え、設計、家具、造園、パッシブデザインのプロの力を借りて発足したプロジェクトから生まれました。住まいの4つの評価要素である、効率性、安全衛生、利便性、そして快適性(住み心地)を満たしたZEHのモデルハウスです。
<旧高崎展示場>シンプルな外観デザインと、自然素材に囲まれた気持ちよい空間が特徴のモデルハウスです。 入り口にある土間空間やリビングとつながったウッドデッキが生活にアクセントを加え、置いてあるインテリアも木の家に馴染む優しいものばかりです。このモデルハウスの中にいると感じる「ナチュラルでやわらかい空気感」は、まさに小林建設の家づくりの考え方そのものです。
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