高崎展示場(杉の家)
『暑さ寒さも彼岸まで』(慣用句)とはよく言いますが、例年より早く春の訪れを感じる今日この頃…
昨日3 /22(日)、気象庁は東京で桜(ソメイヨシノ)の満開を発表し、統計開始以来2002年3月21日に次ぎ、2013年3月22日に並ぶ早い記録だそうです。
高崎展示場(杉の家)の式台は桜材を使用しており、木の表情をそのまま生かしています。
木材の耐久性は高く、古くから家具や建材などさまざまな用途に用いられてきたそうです。
時間とともに増していく深み、艶は暮らしを華やかに彩ってくれ、10年、20年と一緒に歳を重ねていくのが楽しみな樹種の一つですよね(*^^*)
高崎に是非、お出掛け下さいませ。
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<新高崎展示場>心地良く暮らす事を一番に考え、設計、家具、造園、パッシブデザインのプロの力を借りて発足したプロジェクトから生まれました。住まいの4つの評価要素である、効率性、安全衛生、利便性、そして快適性(住み心地)を満たしたZEHのモデルハウスです。
<旧高崎展示場>シンプルな外観デザインと、自然素材に囲まれた気持ちよい空間が特徴のモデルハウスです。 入り口にある土間空間やリビングとつながったウッドデッキが生活にアクセントを加え、置いてあるインテリアも木の家に馴染む優しいものばかりです。このモデルハウスの中にいると感じる「ナチュラルでやわらかい空気感」は、まさに小林建設の家づくりの考え方そのものです。
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