床板
今週初めは冬に戻ったかのように寒かったですが、昨日あたりから暖かい天気に戻りほっとしています。工事部児玉です。
昨日は高崎市のK様邸へ行きました。

外壁のカキオトシが綺麗に仕上がっていて、大工さんが作ったバルコニーは塗装屋さんが塗りました。

大工さんは室内で2階の床板を施工しています。
一枚一枚、丁寧に張っていきます。

コバケンの床板では、唐松や赤松の人気が高く、その2種類が使われることが多いです。
K様邸の床板は桧の無垢材ですので、唐松や赤松と少し違った雰囲気に仕上がっていきます。
床板は施工してすぐに養生をするので、見えなくなりますが、数か月後の完成前には顔を出しますので、しばらくお楽しみにお待ちください。
関連記事
-  
                            
                              - 
              
現場勉強会を行いました!
みなさんこんにちは!設計部の原山です。 2,3ヶ月に1回、小林建設では現場勉強会を実施している
 
-  
                            
                              - 
              
確かな品質をお客様に
今週は本庄市S様邸において、ハウスジーメンによる躯体検査を行いました。 この第3者機関による検
 
-  
                            
                              - 
              
今日は『日本初の飛行実験に成功』した日
第三弾になる『今日は何の日』シリーズ(第一弾 ・ 第二弾) 本日12月14日は、『日本初の飛行
 
-  
                            
                              - 
              
さまざまなニッチ造作中
今日からお彼岸に入りましたね。「暑さ寒さも彼岸まで」と昔からの言い習わしで、夏の厳しい残暑も秋のお彼
 
-  
                            
                              - 
              
基礎からその形にしておきますLがたL型
先日地鎮祭を行いました鴻巣市の隣北本のI様邸の基礎工事が始まり 水盛り遣り方を行いました。
 
-  
                            
                              - 
              
新モデルハウスの構造見学会
こんにちは。設計部小林です。 朝は、雲がなく放射冷却で車のフロントガラスが凍り始めましたね。
 
- PREV
 - 本庄市児玉町
 - NEXT
 - 鮭って 赤身? 白身?
 

                            
                            
                            
                            
