まーらーたん
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話題の麻辣湯(マーラータン) 気づけば本庄市にも店ができていた。
だが、今回向かったのは前橋市にある 『暖暖麻辣湯』 という店。
(「暖暖」と書いて「ヌクヌク」と読むらしい。
キラキラネームってやつでしょうか〃〃)
店に着くと駐車場は満車。店の外にも何組か並んでいるのが見えた。
さすがの人気っぷりだ。 ただ、ラーメンということもあり回転は速いようだ。
10分も待たないうちに店内へと案内された。
中に入ると注文のやり方が壁に書かれていた。
1. ショーケースから、お好きな具材を選んでください。
ボウルに入れてレジにて軽量
”取りすぎに注意!”
2. 選んだ具材をスタッフに渡し、スープの種類と辛さを選んで注文。
好きな席でお待ちください。
”小辛、中辛、大辛があります”
3. 出来上がったヌクヌクのマーラータンはスタッフが席までお届けします。
初めてのマーラータンにつき、もう少し詳しく書いてほしいと思いつつも、
目の前のお客に習って進んでみる…
これがショーケースか…⁉

具材の多さに驚いてテンションが上がったのは言うまでもない。
それに見たことのない食材すらあった。
きっと特殊調理食材なのだろう…
気を持ち直し、一つ一つの食材と向き合ってみた。
…「この子は2つ入れてみよう」
…「この子は1つにしておこう」
…「春菊も少しいれておこうか」
…「どんくらい入れたらいいんだろう」
…「麺が何種類もあるだと…3種類くらい入れても怒られないだろうか」
…
…「食べきれるのかなぁ」
…
…「お会計が怖いなぁ」
…
などと考えているうちに気が付けばボウルが食材でいっぱいに

スタッフに渡すと重さを計っていた。どうやら選んだ具材の総重量によって金額が決まるみたいだ。
ちなみにスープは”王道”と書かれていたものを選んでみた。
始めて訪れる店ではその店のイチオシを食べるのが自分のルール。
そして会計へ…
…2500円。
これまで数々のラーメンを嗜んできたが、
この歳でラーメン一杯の歴代最高額を叩き出すとは思ってもみなかった。
恐るべしマーラータン。
そして私は心の動揺を店員に悟られぬよう
”さっ”とお金を差し出し、会計を終える。
席についてしばらくすると、お待ちかねのマーラータンがやってきた。
(写真を撮る前に少しかき混ぜてしまった…)

まずはスープを一口、そして麺を一啜り。
…なるほど、旨い。
しかしもう少し味が濃いのが好みであるので、
席で待っている間にリサーチしていた”調味料コーナー”へ

胡麻ドレとオイスターソース、そして山椒を小鉢に入れる。
あと、終盤に入れようと思った砂糖も別の小鉢に入れておいた。
食べ進めていると三者三様の麵の味わいや、自分で取っていたのを忘れていた食材との巡り会いなど、数々の楽しさが詰まっていた。
(終盤の砂糖の味変はオススメである)
食べ終わると何とも言えない満足感に襲われた。
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