鯉のぼり
今年のGWは公園に行ったり、バーベキューをしたり、
遠出をせず近場で済ませました。
端午の節句ですから、男の子がいるご家庭では
菖蒲湯に入ったり、兜や鯉のぼりを飾ったりとありますが、
我が家は兜を飾るだけなので
鯉のぼりを見に行こうという事で
行ってきたのが伊勢崎市の粕川河川敷。
せっかくなので「せせらぎ公園」という
川沿いの公園でお昼を食べながら見てきました。
約600匹あるらしいのですが、
個人による寄贈や、地元の子どもたち、
高齢者施設の方々による手作りされたものだそうです。
あと、せっかくなので鯉のぼりについて調べてみました。
中国の黄河上流に竜門という激流が連なる滝があり、
そこを登り切った魚は霊力が宿って竜になるといわれていました。
その滝を登るほどの勢いのある淡水魚といえば、
清流だけでなく池や沼地などでも生息できる
生命力の強い鯉をおいてほかにはありません。
ある時1匹の鯉が激しい滝水に逆らいながら竜門を登りきったところ、
鯉は竜へと変身し、天に昇っていきました。
(登竜門という言葉も、ここから来ているそうです。)
鯉のぼりには、人生という流れの中で遭遇する難関を鯉のように突破し、
立身出世して欲しいという願いが込められています。
まさに、そんな思いですな。
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