今回は、小林建設がつくる家の内部壁材として、いつも使っ
ている北海道稚内産の珪藻土、
『コバケンオリジナル珪藻土』をご紹介いたします。
珪藻土とは海底・湖底でプランクトンが堆積し、化石化した
土です。
一般的にはろ過材として使用されるケースが多いのですが、
建築業界では20年位前から室内の湿度コントロールという
点に着目し、主に内部仕上げ材として普及してきました。
そして、その珪藻土の中でも稚内珪藻土は特別で、一般の
ものに比べると3~6倍の優れた調湿性能や高い消臭効果が
あり、現在、全国的な関心を集めています。
主な特徴として、
①優れた調湿機能
人が心地よいと感じる湿度 (40~70%)を保つため、湿気が
多い時は吸い、乾燥している時は吐き出します。
②消臭・脱臭効果
部屋の中にある嫌な生活臭(ペットや料理)を吸い取って空
気をきれいにします。
③結露やカビの抑制
湿度をうまくコントロールするため、結露が起きにくくなり、
カビやダニの発生を防ぎます。
④100%自然素材
珪藻土の中に、シラス(白土)食用でんぷんのり、紙などの
木質繊維(セルロースファイバー)など、自然の材料だけで
作られています。
ではなぜ稚内珪藻土は高性能なのか?
その秘密は微細な穴の大きさに由来します。
通常、湿度コントロールに最適な珪藻土の細孔は「メソポア」
と呼ばれる2~50ナノメートルの大きさです。
これを「メソポア珪藻土」と呼びます。
室内仕上げに珪藻土を使うにしても、この「メソポア珪藻土」
がたくさん含まれているかどうかで家の「快適性」が決まり
ます。
ということで、世界中の珪藻土の中でも他の追随を許さない
性能をつ「メソポア珪藻土」。それをを原料とする
『コバケンオリジナル珪藻土』。
おススメです!













