ちょうどいいがここちいい
「陽の栖」
- S-box+
- 新・本庄展示場
「スケルトン&インフィル」という考え方があります。
構造と内装や設備を切り離すことで、構造の安全性はそのままに間取りの変更や設備の入れ替えなど、家族構成やライフスタイルの変化に柔軟に対応できる家づくりのあり方です。
柱や間仕切りの少ない一体的な空間構成が可能で全館空調システムとも相性が良く、24時間365日快適な温熱環境を維持します。
そして、構造と内装を切り離せることは、木の家に多様な表情を演出することが可能となります。
シンプル&モダンなインテリア、素材についても針葉樹だけでなく広葉樹を生かした見せ方、石や鉄の質感を演出した空間の見せ方など、さまざまな素材の組み合わせにより、あなたらしさ溢れる家づくりを実現します。
正直につくる木の家「陽の栖」を、ちょうどいいカタチに仕立てた住まい、それが「S-box+」です。