家を建てる工務店には、
「必ず建築士がいる」
とよく誤解されがちですが、実際には、工務店に建築士が
いないケースは珍しくありません。
ちなみに建築士がいる工務店といない工務店の割合は、
・建築士がいる ・・・ 60%
・建築士がいない ・・・ 40%
大手のハウスメーカーの営業マンさんでさえ、建築士等の
国家資格を持っていない場合は意外と多い。
「自分は営業だから要らない」とおっしゃる方もいます。
しかしながら、間取りをまともに書けない人より、専門知識
のスキルを有した人の方が、やはり安心できると思います。
もちろん、建築士が在籍していない工務店でも外部建築士と
連携して(外注ですね)家づくりは可能ですが、問題は連携
の密度です。
出来れば社内に、建築士、建築施工管理技士、そして専属の
大工さんが一緒にいて、いつも「報告・連絡・相談」が、
できる環境が理想です。
それでは小林建設はどうなのか?
ご安心ください。弊社では新築を担当する設計士、現場監督
のすべてが一級建築士であり、一級建築施工管理技士です。
いわゆるアーキテクト(設計者)とビルダー(施工者)の
両方を兼ね備えたのが私たち小林建設です。だからこそ、
「本物の木の家が欲しい!」
そのような時には、アーキテクトビルダーである小林建設に
ぜひおまかせください!
お待ちしております。













