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グッドデザイン賞2017 受賞!

2017.10.06

小林建設の新しいモデルハウス「ギャラリーひのすみか」が

2017年度、グッドデザイン賞を受賞しました!!

 

 

応募した作品は、

「ゼロエネルギー準備住宅」

簡単に説明すると、(とは言ってもちょっと難しいですが)
わが国ではZEH(ゼロエネルギーハウス)が推奨されているが、
普及率は目標には程遠い現状がある。ZEHで陥りやすいのは、小部屋割や遮蔽化によって
快適性を失いやすい。これを「ゼロエネルギー準備住宅」にすることで、
ZEHで必要とされる壁や建具などの遮蔽を不要とし、開放的な住まいを実現できた。
更にOMソーラーの太陽熱による加熱換気で、生活臭が気にならない良質な空気室を実現・・・
というような内容で応募しました。

▲玄関のある東面、プロポーション美しく、高さも低く押さえた切り妻屋根だが「ZEH」にできる!
▲間口3.6mの全開大型木造サッシでデッキにつながる開放的な住まいだが「ZEH」にできる!

 

これに対して、審査員の評価は、

木造の味を素直に生かした気持ちよさそうな住宅が実現できていることを評価した。
無理をしてゼロエネルギー住宅を達成するのではなく、設備の性能が追いつき次第
ゼロエネルギー住宅にするという「ゼロエネルギー準備住宅」にすることで
人の住み心地を優先させている点も更に評価できる・・・というコメントです。

▲吹き抜けのキャットウォークからリビングを見下ろす。壁や建具などの遮蔽はないが「ZEH」にできる!

 

最近のグッドデザイン賞は、単に「カッコイイ」デザインだけでは受かりません。
時代性を映し出したり、コンセプトがしっかりしていないと難しいようです。

今回の受賞で、メインの展示場3か所すべてグッドデザイン賞を受賞した地域工務店は、
おそらく全国的にも珍しく、とても誇れることだと思います。

小林建設は、これからも人と地球にやさしいパッシブソーラーハウスの担い手として、
現状に満足することなく常に進化し、邁進していきます。

▲皆様のおかげで今回も受賞できました。「ありがとうございます!」

 

「ひのすみか」視察&セミナー

2017.09.12

行列のできる工務店「小林建設」を訪ねる。
ふたつのパッシブデザインモデルを見て学ぶ。

そして、「小林建設の事業戦略から、パッシブデザインで勝ち抜く秘訣を探る。」

すごいですね、コレはいったい「どこの工務店のこと?」と疑いたくなるようなセミナーが、
弊社で開催されました。

▲始めに、建物見学から。

 

▲みなさん、いろいろ写真撮りまくり。

 

主催は(社)パッシブデザイン協議会。(代表は野池政宏さん)
同業者のセミナーですので、やっぱり「この工務店はすごいぞー」とうたわなければ
集まりませんね。今回は60名の皆さんが全国から来場されました。

先ずは視察。
2班に分かれて、ふたつのモデルハウス(ギャラリーとラボ)の見学です。

次にセミナー。
小林建設の事業展開からパッシブデザインに取り組む工務店の勝ちパターンを探るとか。

 

▲つづいてセミナー。

 

▲開始3分前。

 

▲セミナーは野池政宏さんと一緒です。

 

本当のところ、小林建設がすべてうまく事業展開しているとは思えません。
いろんな問題や失敗は、しょっちゅうです(笑)
しかし、「地域に必要とされる工務店」になることを目指し、
日々一生懸命に仕事に取り組めば、必ずお客様は満足してくれると、確信しています。

今回の勉強会が、参加工務店に少しでもお役に立てば幸いです。

お互い頑張りましょう!

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