群馬・埼玉の平屋施工事例|自然素材×デザインにこだわった注文住宅を紹介

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「平屋を建てたいけれど、実際どんな家になるのかイメージが湧かない」そう感じている方は多いのではないでしょうか。実際の素材感・空間の広がり・暮らしの雰囲気は、カタログや間取り図だけでは伝わりません。だからこそ、実際に建てられた施工事例を見ることが、理想の家づくりへの一番の近道です。

この記事では、群馬・埼玉エリアで小林建設が手がけた平屋の施工事例を2棟紹介します。

  • 薪ストーブと山桜一枚板が映える二世帯平屋(埼玉県東松山市・36.2坪)
  • ペットと自然素材に囲まれた、火のある暮らしの平屋(群馬県邑楽町)

それぞれの事例から、素材・間取り・設計のこだわりを具体的にお伝えします。群馬・埼玉で平屋を検討中の方の参考になれば幸いです。

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小林建設では、設計士7名が社内コンペ形式でプランを考え、2〜3案をご提案します。営業担当は置かず、最初から設計士が直接対応します。まずはお気軽にご相談ください。

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目次

群馬県・埼玉県で平屋を選ぶメリット

平屋は子育て世代から夫婦ふたり暮らしまで、幅広い世代に選ばれる住まいのスタイルです。群馬・埼玉エリアでも、平屋の注文住宅を選ぶ家族は年々増えています。

たとえば、小林建設では、全施工棟数のうち約30%が平屋です(2026年現在)。10年前は約10%だったことを考えると、平屋への関心が高まっていることがわかります。ご家族の構成やライフスタイルに合わせて、のびのびとした間取りを自由に設計できるのが、注文住宅で建てる平屋の魅力です。

ワンフロアで暮らす心地よさ

平屋のいちばんの魅力は、すべての生活空間がひとつのフロアに収まることです。階段がないため、家事動線がスムーズになり、快適な暮らしが実現できるでしょう。子どもが小さい時期は目が届きやすく、老後も足腰への負担が少ないため、家族の「今」と「将来」の両方に応えられる住まいが平屋なのです。

また、2階がないぶん天井を高くとれるため、開放的な勾配天井や木組みの梁を見せる設計が実現しやすいのも特徴のひとつです。

群馬・埼玉の自然環境と平屋の相性

群馬県は日照時間が全国上位に入る地域で、冬は「からっ風」と呼ばれる乾燥した北風が吹きます。夏は高温になりやすい一方、日差しを活かした設計が実現しやすい環境でもあります。南面に大きく開口を取り、陽の光を存分に室内へ引き込む平屋の設計は、群馬の気候と非常に相性が良いといえます。

埼玉県北部も同様に、関東平野に広がる平地が多く、土地に余裕のある区画が見つかりやすいエリアです。平屋は2階建てよりも広い敷地が必要ですが、本庄市・東松山市・熊谷市などの埼玉北部エリアや、高崎市・太田市・伊勢崎市などの群馬南部エリアは、土地の広さと価格のバランスが取りやすく、平屋に向いた地域といえます。

施工事例①|薪ストーブと山桜一枚板が映える二世帯平屋(埼玉県東松山市・36.2坪)

施工事例①|薪ストーブと山桜一枚板が映える二世帯平屋(埼玉県東松山市・36.2坪)

この平屋をもっと見たい方はこちら

埼玉県東松山市に建つ、延床面積36.2坪の平屋です。二世帯で暮らしながら、趣味も日々の豊かさも詰め込んだ、個性あふれる一邸となりました。

白い塗り壁と木が映えるシンプルな外観

外観は、白い塗り壁と木の色合いを組み合わせたシンプルなデザインです。「への字」の大屋根が横から見ても美しいシルエットをつくり、石畳の玄関アプローチには木漏れ日が降り注ぎます。シンプルな外観だからこそ、素材の質感と職人の仕事が際立ちます。

山桜一枚板×薪ストーブで生まれる特別な日常

LDKの中心に置かれた薪ストーブは、炎のゆらぎとともに空間全体を包む暖かさをもたらします。キッチンと一体になったカウンターテーブルには、山桜の一枚板を使用しました。料理をしながら家族との会話が自然に生まれる、まるでカフェやバーにいるような特別な時間を実現しています。

無垢の床板は、ペットの足にも優しい素材を選んでいます。リビングと庭をつなぐデッキは、布団が干せるようにガルバリウムの手すりを設けるなど、使う人の目線に立った細かな工夫が随所に光ります。

パッシブエアコンと太陽光発電を搭載し、自然エネルギーを暮らしに取り込んだ省エネ設計も特長のひとつです。

二世帯・趣味・収納を36.2坪に詰め込んだ間取りの工夫

この平屋には、二世帯での暮らし、趣味スペース、十分な収納が36.2坪の中にすっきりと収まっています。

  • 7.5帖のバイクガレージ:趣味のスノーボードや道具もまとめて収納
  • ロフトスペース:LDKと繋がる+αの空間。書斎や客室としても活用可能
  • バックヤード収納:生活感を見せない、機能的な収納設計

設計士が家族の暮らし方をヒアリングしながら、限られた坪数の中で最大限の豊かさを引き出しています。「住みやすい」と「豊かな暮らし」を両立したお宅です。

施工事例②|ペットと火のある暮らし、薪ストーブが中心の平屋(群馬県邑楽町)

施工事例②|ペットと火のある暮らし、薪ストーブが中心の平屋(群馬県邑楽町)

この平屋をもっと見たい方はこちら

群馬県邑楽郡邑楽町に建つ、家の中心に薪ストーブを置いた平屋です。邑楽町は群馬県南東部の平野に位置し、自然に囲まれながらも利便性の高いエリアです。そんな土地の環境を活かした、開放的でのびやかな一邸が完成しました。

煙突がアクセントの高さを抑えた外観と外構

建物の高さを意図的に抑えることで、平屋ならではの重厚感と落ち着きを外観で表現しています。煙突がすっきりとしたアクセントになり、遠くから見ても印象的なシルエットです。

外構には造作の薪棚とシンボルツリーを配置し、隣家との適度なプライバシーを確保しながら、開放的な外構デザインを実現しています。邑楽町周辺の平野が広がる環境ならではの、敷地を広く使った伸びやかなアプローチです。

家の中心に薪ストーブを置く暮らしの豊かさ

この平屋で最もこだわったのが、家の中心に薪ストーブを置く設計です。どの部屋にいても、薪ストーブの暖かさと炎の気配が届く間取りになっています。群馬の冬は冷え込みが厳しく、「からっ風」の乾いた空気が続きます。そんな気候だからこそ、薪ストーブが生み出す輻射熱の温もりは格別です。

大きな窓から庭の景色と四季の移ろいを眺めながら、火のそばでゆったりと過ごす時間。それが日常になる暮らしを、この家は実現しています。

猫も人も快適な自然素材の空間づくり

猫と一緒に暮らすこのお宅では、ペットが快適に過ごせる工夫も設計に取り入れています。大きな窓は、猫が外の景色をのびのびと眺められるよう配置し、自然素材をふんだんに使った床や壁は、人にとっても猫にとっても優しい空間です。

無垢材と自然素材は、化学物質を極力使わないため、室内の空気環境も良好に保たれます。小林建設が「確かな性能を持った自然素材の木の家」にこだわる理由は、住む人全員が心地よく過ごせる家をつくりたいという想いからきています。

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群馬・埼玉の平屋でよく採用される間取りと設計のポイント

群馬・埼玉の平屋でよく採用される間取りと設計のポイント

2つの施工事例からもわかるように、平屋の間取りには「空間を最大限に活かす工夫」が詰まっています。ここでは、群馬・埼玉の平屋でよく取り入れられる設計のポイントを紹介します。

ロフト・小屋裏で収納と空間を最大活用

平屋は2階がないぶん、収納スペースの確保が課題のひとつです。そこで多くの事例で取り入れられているのが、ロフトや小屋裏収納です。東松山市の事例では、LDKと繋がるロフトを設け、書斎や客室としても使える+αの空間を生み出しました。季節ものの収納や趣味の道具置き場としても機能し、生活空間をすっきりと保つことができます。

デッキ・大開口窓で庭とつながる開放的なリビング

群馬・埼玉の平屋では、庭とリビングの一体感を重視した設計が多く見られます。大開口の窓やウッドデッキを設けることで、室内にいながら外の緑や四季の景色を楽しめます。日照時間が長い群馬・埼玉の気候では、南面に窓を大きくとるパッシブデザインの考え方が特に効果的です。光と風を自然に取り込み、エネルギーに頼りすぎない快適な住環境を実現できます。

家族構成やライフスタイルに合わせた間取りの考え方

平屋の間取りに「正解」はありません。

  • 二世帯で暮らすなら世帯間のプライバシーをどう確保するか
  • ペットがいるなら素材や動線をどう設計するか
  • 趣味のスペースをどこに組み込むか。

こうした個別の課題に応えるためには、「誰かの成功事例をそのまま採用する」のではなく、家族の暮らし方を起点に間取りを考えることが大切です。

平屋は自由度が高いぶん、最初のヒアリングと設計の質が完成後の満足度を大きく左右します。建てる前に「どんな時間を、誰と、どこで過ごしたいか」を具体的に整理しておくと、理想の間取りに近づきやすくなります。

内部リンク:埼玉でおしゃれな平屋の家を建てる!平屋のすべてを詳しく解説

群馬・埼玉の平屋注文住宅についてよくある質問

群馬・埼玉エリアで平屋を建てるのに向いている土地の広さはどのくらいですか?

一般的に、30〜40坪の延床面積の平屋を建てる場合、建ぺい率50%の土地であれば60〜80坪以上の敷地が目安になります。群馬南部・埼玉北部エリアは土地価格が比較的手ごろで、平屋向けの広い土地を探しやすい地域です。

二世帯住宅を平屋で建てることはできますか?

はい、対応しています。埼玉県東松山市の施工事例のように、二世帯で暮らしながら各世帯のプライバシーや動線を確保した設計も可能です。家族構成や暮らし方に応じて、設計士がプランをご提案します。

ペットと暮らしやすい平屋にするための工夫はありますか?

無垢材や自然素材の床はペットの足腰に負担がかかりにくく、室内の空気環境も良好に保たれます。群馬県邑楽町の施工事例のように、ペットが外を眺めやすい大きな窓の配置など、細かな設計の工夫も可能です。

小林建設で平屋を建てる場合、どのくらいの期間がかかりますか?

仕様・金額をすべて確定した状態でご契約いただくため、プラン検討から契約まで9〜12ヶ月、その後の工期が約6ヶ月となります。じっくりと納得のいく家づくりを進めたい方に適しています。

まとめ|群馬・埼玉で理想の平屋を建てるための第一歩

今回は、埼玉県東松山市と群馬県邑楽町の2つの施工事例を通じて、小林建設が手がける平屋の魅力をお伝えしました。どちらの事例にも、その家族だけの「正直な家づくり」が詰まっています。

群馬・埼玉エリアは、日照時間が長く、土地にゆとりを持ちやすい地域です。そのため、大開口の窓や広いデッキ、のびやかな外構を活かした平屋設計が実現しやすい環境にあります。

小林建設では、設計から施工・アフターメンテナンスまでを自社一貫で対応します。営業担当は置かず、最初から設計士が直接対応するため、理想の暮らしを遠慮なく話していただけます。まずは、実際の空気感を体感できるモデルハウスへお越しください。

群馬・埼玉で平屋の注文住宅を検討中の方は、ぜひ一度小林建設にご相談ください。設計士が直接、あなたの家族に合ったプランをご提案します。

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監修者

株式会社小林建設 代表取締役
住環境価値向上事業協同組合(SAREX)代表理事
(株)OMソーラー 社外取締役

小林 伸吾(こばやし しんご)

1957年 埼玉県児玉町生まれ。
一級建築士。設計事務所へ勤務後、株式会社小林建設へ入社。
2000年に同社の3代目社長就任。社長就任後、地域材を活かし、パッシブソーラーを導入した環境共生住宅に積極的に取り組む。
2007年度には、地域の杉を活かしたシンプルで美しいモデルハウス「陽の栖」(群馬県高崎市)が、地域工務店としては史上初のグッドデザイン賞を受賞。その後も環境・健康に配慮した住まいをテーマに「地域に根差した家づくり」を推奨している。

【受賞歴】第11回埼玉県環境住宅賞[建築部門]優秀賞/2007グッドデザイン賞/2013グッドデザイン賞/2017グッドデザイン賞/2022グッドデザイン賞
【著書】・木の家をつくりたい(日本建築出版社、2010年/単著)
    ・パッシブデザインの住まいと暮らし(農山漁村文化協会(農文協)、2018年/共著)

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