テクニカル

つくり手も、住まい手も。山とつながる家づくり。

地域の材とネットワークを活かして良質な木材を機能していくためには、構造においてもルールが必要となります。
一般的に在来木造というと、大工さんの勘と経験のもとで作られるというイメージがあるかもしれません。しかし小林建設では、構造性能や設計の自由度を保つために、構造力学的に基づいた構造のルールを持っています。



私たちが家を設計する際には、グリッド設計という、柱や梁がシンプルに四角形を形成する設計手法を使っています。そこで、ベースとなる「箱」と自由度を高めるための「下屋」を組み合わせ、その敷地形状に応じたメインフレームを形成するのです。
この設計手法によって、空間の自由度の高いスケルトン(構造躯体)が構成されます。
そして、その自由度の高い構造躯体の中をお客様の暮らしにあわせたプランニングを進めていくわけです。
このようなルールを持つことにより、構造の性能も向上することはもちろん、部材や収まりも規格化されていくことで、コストダウンにもつながります。
また、小林建設の木の家は内装に構造材を見せることも多いので、デザイン的にも美しく仕上げるためにも非常に大切なことなのです。


株式会社小林建設
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