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工業製品のような家には住みたくなかった

上之の家
熊谷市

Q.1 小林建設を知ったきっかけは

『工業製品のような家』には住みたくありませんでした。工場で作った骨組みにパネルをはめて出来上がり、という感じの家では嫌でした。家族が長く住み、子どもたちが育つ家は、本物の木や自然素材を用い、人の手でつくった温もりがある住まいにしたかったのです。そんな気持ちで展示場や内覧会を見ているとき、小林建設のつくった家に出会いました。家に入って、すぐ「これだ、これを探していた」と直感しました。

Q.2 どんな点に魅力を感じられたのでしょうか

家をがっしり支える現しづくり、無垢材を張った床や腰板の安心感、また、明るく広がりのある室内空間、爽やかな空気に満ちた快適さなど、心身共に安らぎを感じました。また、OMソーラーは最初から知識としてありましたが、展示場で初めて実物を体感し、その効果とメリットを実感しました。

Q.3 プランについて教えて下さい

1階は大きな土間のある玄関から、リビング・ダイニングとキッチンが一つながりの大空間。生活を第一に考えたプランニングで、水廻りが西側に集まっているので、例えば洗濯物を干すときも、無駄のない動きができます。

 

対面式キッチンからはLDの様子はもちろん、吹き抜けを通して2階の子ども部屋の気配も察することができるのも魅力です。家のどこにいても家族の様子を感じることができて、とても安心できますね。パントリーと書斎を兼ねた家事コーナーも便利です。何も置かない家が理想だったので、収納を多くし、すっきりとした室内になりました。

Q.4 自然素材の家の魅力を教えて下さい

床は経年変化が楽しみな唐松の無垢材で、しっとりと飴色に変化します。壁は室内の調湿作用に効果のある、珪藻土、杉の太い無垢材で組んだ木組みが安心感を与える現しづくりで、ナチュラルで温かみのある室内空間です。テラス窓から光が差し込み、とても明るいです。

Q.5 ガレージも家と同じデザインでつくられているのですね

家の外観は白のリシンと黒のガルバリウム鋼板のツートンカラーですが、その家の雰囲気に合わせ、引っ越し後、ガレージと外構を合わせてつくりました。小林建設の設計士さんや監督さんと、駐車スペースの配置や、デザインなどを考えました。結果的に使いやすく、見た目にも一体感ある雰囲気になったと思います。

Q.6 新しい家での暮らしはいかがですか

前の家は結露がひどく、窓周りなど湿ってカビが生えるほどでした。新しい家は健康面ではもちろん、快適さ、住み心地などすべてに満足しています。何より子どもたちが喜んでくれるのが嬉しいです。子どもの友だちもよく遊びにきてくれて、木の床の上を裸足で走り回っていますよ。

訪問後記

家の外観は白のリシンと黒のガルバリウム鋼板のツートンカラーですが、その家の雰囲気に合わせ、引っ越し後、ガレージと外構を合わせてつくりました。小林建設の設計士さんや監督さんと、駐車スペースの配置や、デザインなどを考えました。結果的に使いやすく、見た目にも一体感ある雰囲気になったと思います。
前の家は結露がひどく、窓周りなど湿ってカビが生えるほどでした。新しい家は健康面ではもちろん、快適さ、住み心地などすべてに満足しています。
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