「家の中に入ったときの雰囲気や、
珪藻土の白い壁と杉の木の色のバランスが良くて…、
それに、中は決して広くはないのに、とてもいい空間だと感じ、まさに一目ぼれでした。」
初めて見学会にいらしたときの感想を語って下さったご夫妻。当初はご両親との2世帯も考えていましたがご両親の勧める工務店は自分たちの考える家とは何かが違うと感じました。
たぶん頼めば自分たちのイメージに近い家は建つだろう、しかし本当の細かい部分で納得する家が建つのかと考えたお二人。
「より良い家をつくるなら自分たちが思い描く家をつくっている小林建設で、更に自分たちの意見も取り入れた家の方が良い家ができると思いました。」
そうして始まった家づくり。
「設計士さんとの打合せは、
尋ねたことは次までにきちんと答えを用意してくれ信頼できました。」と振り返ります。また、当初は吹抜けのプランは考えていませんでしたが『榛名の家』をご覧になり、吹抜けにあこがれ、リビングの一部を変更したことも印象にあるそうです。
家づくりのポイントは「数多くの見学会に参加して、観察・吟味し、自分らしい家を見つけることが大切です。」とおっしゃるご夫妻はこうして自分たちの家を除々に形にしていきました。
特にこだわった点は家のシンボルともなっている薪ストーブです。リビングダイニングの吹抜けを通り、屋根まで届く煙突は他の暖房器具には無いもの。「火を楽しむという点でも、設置して正解でした。」とご主人。
「寒い日の朝は、子どもたちの起きる時間に合わせすぐ温まるOMの補助暖房をタイマーで使っていますが、夜はストーブのみです。
消した後も屋根へと続く煙突自体の熱で2階まで暖かくなります。」と、奥様は上手に使い分けているご様子。家を建てられてから暮らし方も変わったといいます。
薪は家を建ててから知り合った園芸屋さんから貰っているそうです。
「園芸屋さんにとって、切った枝はお金を払って処分しなくてはならないゴミなんです。エコロジーだし、お互いのお財布にもいいことでしょう(笑)。」 おかげで、エコや自然なものへの関心も高まりました。
揺れる炎を眺めながら、心も体も温めてくれる薪ストーブのある暮らし。
家族が自然と集まる空間をつくり出し、そしてエコへと繋がっていく薪ストーブは小林建設の家づくりのコンセプトとリンクしているようでした。

