家づくりの現場では、実にさまざまな匠たちの腕を必要とします。
無垢の木を巧みに操る大工集団をはじめ、完璧な基礎工事をきっちりと担う鳶、土にとことんこだわる左官屋、無垢の家にふさわしい無垢の建具をきれいに仕上げる建具屋、さらには琉球畳も御手の物の畳屋から、OMソーラーの仕組みを理解し、暖気を逃がさないガリバリウムの屋根を見事に扱う板金屋まで。
いずれもその腕は確か。私たちとは先々代から仕事をともにしてきた、気心知れた地元の職方ばかりです。
言うまでもなく、家づくりはチームワークです。
設計から、木材などの素材を揃え施工に備える流れの中での「社内のチームワーク」と、多くの職方を率いて、実際に一軒の家を建ち上げる「現場のチームワーク」。
これらの現場に関する一切をとりまとめ、支えるのが現場監督の仕事であり責任です。
現場監督は、設計図からその設計意図を正しく読み込みます。そして、施工図の作成から図面に基づき墨を引いて実際の位置を確認する墨出し、職方への指示を行います。
さらには現場写真を随時記録するなど、現場に関するすべてを細やかに統括します。
住まい手の安心で快適な住まいづくりのため、また、つくり手の責任として、工程に順じた現場管理とその厳しいチェックは欠かせません。
見えるところは当然のことながら、特に重視するのは、隠れてしまう部分の施工です。
そこで、小林建設では、自主的なチェックを随時入念に行うのはもちろんのこと、より確かな安心をお届けするために、公正な立場の「第三者機関による検査」を実施しています。また、保証についても、新築では10年間の瑕疵保証が法律で義務づけられていますが、私たちは「第三者機関による保証」によって、住まい手の方々により確かな安心を提供したいと考えています。
住宅性能評価機関ハウスGメン
住宅性能評価機関JIO(日本住宅保証検査機構)
住まいは建てて終わりではありません。
長く住み続ける住まい、むしろ、建ててからの住まい方が大切です。だからこそ、私たちは建てた後の住み心地がとても気になります。
日々快適に暮らしていただくためにも、ご入居後に定期的な訪問を行い、お客さまの声を直接お聞きし、不具合にはすぐに対応させていただいております。
設計・施工からアフターサービスまで、一貫した視点でその住まいを守ることができるのも、小林建設で家をつくる大きなメリットだと考えています。
より快適を求める現代の家づくりでは、その中に流れる「空気」を考えることが大切です。
それには、気密性を高め、かつ安定した換気によって新鮮できれいな空気を取り込むことが大事になります。
小林建設では、施工した全ての住宅で、室内の「空気質」(室内空気中に含まれるシックハウス症候群原因物質の測定)と「気密性能」(建物全体の隙間を数値化して測定)の測定を行っています。
これは、設計の仕様や施工精度を最終確認するだけではなく、お客さまの今後の安心で快適な暮らしを担保するために必要な測定だと考えています。

小林建設 TOP