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“VIPルーム”と夫婦が呼ぶ部屋

岡之郷の家
藤岡市

Q.1 小林建設を選んだきっかけは?

家づくりの最初に工務店ありきと思っています。

たまたま高崎展示場を通りかかって一目惚れし、家を建てるなら絶対にココと決めていました。

一目惚れの理由は、カッコよかったから(笑)。

モダンで存在感があるのに、地域の風景に馴染んでいる。そのバランスの良さに惹かれました。

Q.2 キッチンカウンターが目を引きますね

シンクと一体になった、アイランド型のオリジナルキッチンは、雑誌を参考に小林建設さんにつくってもらいました。無垢のヤマザクラの天板でできており、親子4人で、毎朝このカウンターを囲んでいます。また、食べ終わったら皿やカップはめいめいが手を伸ばしてシンクへ置くので、片づけが早く済みます。

座卓とダイニングテーブルと、大きなテーブルが二つも要らないだろうと思ったのも、これにした理由です。家の中が広く使えます。また、リビングや和室コーナーがここからは全て見渡せ、吹抜けを通して、2階の子ども部屋の気配も感じられる場所です。

Q.3 なぜこのような朝のスタイルを取っているのですか

私たちは共に仕事を持っていて、帰宅時間も一定ではありません。朝を家族の時間と決めて、一緒に過ごすようにしています。カウンターは調理台にも使え、家事の時間を節約できました。その分だけ長く、子どもたちのそばにいてあげることができます。

Q.4 家づくりでこだわった点はありますか

地域の材料を使うことです。最終的に小林建設さんを選んだのも、山と製材所と連携して、良質の地域材を使うのを知っていたからです。県内でつくられる福島瓦も使おうと思っていました。小林建設さんから「屋根舞台」という瓦制作集団を紹介してもらい、玄関の敷石と土間に使ってある敷瓦を取り入れました。だるま窯という独特の窯で焼いた瓦は1枚1枚の色が違い、味があります。家具も地域のものをと、座卓、テレビ台は藤岡市の「木喜工房」に注文しました。

Q.5 お住まいには、“VIPルーム”と呼ぶ部屋があるそうですが

1階角の和室コーナーのことですね。風が通って最高に気持ちよく、夏は子どもたちとの昼寝に絶好の場。家族みんなでここでのひとときを楽しんでいます。
あるとき、上の子が保育園で熱を出し、おばあちゃんに迎えに行っもらったんです。実家へ連れて帰ろうとすると、子どもは「ウチの畳で寝たい」と言ったそうです。アパート暮らしのときは実家に行きたがったのに。子どもって心地良さには敏感ですね。でも、その話を聞いて、この家にして良かったなあと心から思いました。

Q.5 ガレージも家と同じデザインでつくられているのですね

家の外観は白のリシンと黒のガルバリウム鋼板のツートンカラーですが、その家の雰囲気に合わせ、引っ越し後、ガレージと外構を合わせてつくりました。小林建設の設計士さんや監督さんと、駐車スペースの配置や、デザインなどを考えました。結果的に使いやすく、見た目にも一体感ある雰囲気になったと思います。

Q.6 新しい家での暮らしはいかがですか

前の家は結露がひどく、窓周りなど湿ってカビが生えるほどでした。新しい家は健康面ではもちろん、快適さ、住み心地などすべてに満足しています。何より子どもたちが喜んでくれるのが嬉しいです。子どもの友だちもよく遊びにきてくれて、木の床の上を裸足で走り回っていますよ。

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