「木の家をつくりたい」を出版しました! (4)

2010年3月27日

最後に、本の出版にご協力いただいた野池さんと私との「対談」を紹介します。

野池さんは「住まいと環境」をテーマに研究し、多くの著書もあり、私にとっては先生です。
自然素材、健康、断熱、省エネ等の分野では第一人者でもあります。
最近は自立循環型住宅研究会も発足し、今、この業界では注目の人物です。

私達、木の家づくりに取り組んでいる工務店からは頼りになる「助っ人」、または我々を守ってくれる「用心棒」(笑)などと呼ばれています。(私が勝手に呼 んでいるだけかも)

そんな野池さんとの「対談」は本を読んだ方から、とても分かり易く読み易かったと好評でした。

対談①では、

つぶれない、つづく工務店論。  工務店に理科は必要?

小林建設の営業とは。  工務店の実力をはかる6つの力

対談②では、

家づくりの基本   地域材にこだわる理由

太陽熱を利用した暮らしの提案  工務店の本質は「施工力」

どれも、ぶっつけ本番でしたが、野池さんのお陰でうまくまとまりました。

特に本の中で話してきたポイントをまとめてつくった「家づくりチェックシート」は、近い将来に「木の家」を建てたいと考えている方には大変参考になると思 います。

ただし、このチェックリストも本のオマケですので、本を購入しなければ手に入りません!(笑)

よろしくお願いいたします。

野池政宏氏。  住まいと環境社代表。岐阜県立森林文化アカデミー非常勤講師。大学卒業後5年間高校の物理学の教鞭 をとる。以前から環境に興味があったことで、シックハウス問題をきっかけに住宅分野に関心を持ち、その後森林問題、省エネルギー、長寿命住宅、住宅の環境 評価など、家づくりに関わる幅広いテーマを追いかけ続けている。
いい家とは、バランスの良い家。必然的に、バランスの良い工務店がいい家をつくります。このチェックリストでバラン スの良い工務店を見つけてください。